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クラウドファンディング 自然にいざなう「野生への扉」PROJECT

2020年10月23日

クラウドファンディング  自然にいざなう「野生への扉」PROJECT

たくさんのご支援をいただきましてありがとうございました。

こちらのクラウドファンディングは、多大なご支援を頂き終了いたしました。

2020年、那須どうぶつ王国でも新型コロナウイルスの影響は大きく、首都圏の緊急事態宣言を受け4月18日~5月22日まで35日間を臨時休園としました。

営業再開後も感染防止対策を最大限留意しながら、営業時間短縮、週休2日の休園(※)、一部施設の休止も含めて営業を継続しております。
※休園の日数は、週1日や2日など、その都度状況により変更になります。
しかしながら、本来一番賑わう4月~夏休みまでの時期は昨年比マイナス60%にも及ぶ集客減、収入源の苦境に立たされています。
「野生への扉」としての本来の責務である様々な保全活動への取り組みが大変困難になっているうえ、動物管理費の調達にも影響を及ぼしています(人件費1億6,700万円、飼料費2,500万円、動物医療費330万円、動物搬入費1,300万円、備品消耗品費270万円、年間合計2億1,100万円)。
クラウドファンディングで皆様からいただくご支援は、これから未来に向けて希少な動物たちを救う活動の費用や、現在飼育している動物たちのための費用として大切に使用させていただきます。

「稀少動物たちの命をつなぐ」私達の責務

那須どうぶつ王国は、野生動物や環境の保護・保全・啓発に力を入れている動物園です。
ニホンライチョウやツシマヤマネコ(取り組み候補園)といった希少な日本固有種の他、ユーラシアカワウソ、レッサーパンダ、マヌルネコ、スナネコ、ホッキョクオオカミ、ハシビロコウ等の希少種を、種の保存保護を目的に飼育、繁殖しています。

今、那須どうぶつ王国では新たな命が次々に生まれています。昨年は国内でほとんど事例の無いマヌルネコ、今年は国内初の4月に生まれたスナネコの人工繁殖にも成功しました。二ホンライチョウは今年7月に初めて自然繁殖に成功、レッサーパンダ2頭も同じく今年7月に誕生いたしました。
飼育スタッフの仕事は命を預かる重いもの、失敗は尊い命を失うことにつながります。
一人一人のスタッフがコミュニケーションをとり共同で動物たちの命を守っていくという想いで、日々動物たちに向き合っています。

地球上の生き物は皆、かみ合う歯車

初めて那須どうぶつ王国にいらっしゃるお客様からは、「動物がとにかく近い」「檻がないのがびっくり!」という感想をいただきます。

これがまさに那須どうぶつ王国、「野生への扉」の他園にない特徴です。
来園をきっかけに動物に興味を持ってもらう、好きになってもらう。

そして動物たちの野生での姿を思い浮かべてもらえたら、それほど嬉しいことはありません。

お客様の驚きと感動をお届けするため、スタッフひとりひとりがプロ意識・接客意識を高く持ち、全員が協力して園を運営しています。

こうした運営方針の根底にあるのは、「地球上の生き物は、人間も含めて全てがかみ合う歯車。無駄なものは何一つない。」という私たちの想いです。

種が絶滅すると、人間を含めた生態系のバランスが崩れ、地球上のすべての生き物に影響を与えることになります。

その絶滅のスピードは、人間の活動が大きくなることにより速くなっています。

13分間に1種の生物が絶滅すると言われている今、希少動物たちの命をつなぐためには時間がないのです。

園長メッセージ

那須どうぶつ王国は多くのお客様に楽しみながら動物や環境を学ぶ施設として利用していただけるよう「熱帯の森」、「ウェットランド」、「アジアの森」、「北アメリカゾーン」などの様々な施設整備を行い、魅せる動物園作りを目指してまいりました。
又、飼育動物の福祉や健全な管理、種の保存、日本固有種の保全や環境保全、SDGsにも力を入れています。

東日本大震災では大きな被害を受けましたが、多くのスタッフの努力で動物たちに影響を与えることなく苦境を乗り越えることができました。しかしながら、人的、動物的被害はないものの、営業的には今回の新型コロナウイルスによる損失は大きく、緊急事態宣言後の臨時休園や営業再開後も新型コロナウイルスの影響を受けて 昨年比マイナス60%にも及ぶ集客減、収入源の苦境に立たされています。
このままでは「野生への扉」としての那須どうぶつ王国の機能や責務である様々な保全活動への取り組みが大変困難になるうえ、動物管理費の調達にも影響を及ぼすことが懸念されます。私自身も社長ではありますが動物畑に40年関わってきた動物大好き人間です。

いつも心の中には飼育係魂を持っていますのでこのような状況を看過することは出来ませんし、当然動物たちの幸福を懸命に守ろうと奮闘しているつもりです。
今回、クラウドファンディングによる皆様の御支援により、私たちの使命を継続、推進するほか、皆様に驚きと感動、笑顔をお届けする王国運営を実践する所存です。どうか御協力を賜りたく宜しくお願い申し上げます。

野生動物や保護保全を続けること、そしてそれを多くの皆さんに知っていただくことが、私たち那須どうぶつ王国の責務だと考えています。

 

詳細

那須どうぶつ王国は楽しみ2倍の2つのエリア

屋内施設中心の「王国タウン」では、雨の日でもゆっくりとお楽しみいただけます。
「王国イベント館」「アニマルスタジアム」「アクアステージ」ではどうぶつたちのパフォーマンスショーを観覧でき、各施設ではふれあいや餌やり体験ができます。
驚くほど近くで、どうぶつたちをご覧いただけます。

「王国タウン」の詳細はこちら!

那須の大自然に広がる王国ファームでは、雄大な風景の中でアルパカ・馬・ヒツジなどのどうぶつにふれあえます。
「ファームイベント広場」で繰り広げられる猛禽類のショー「バードパフォーマンスショー」や牧羊犬のショー「ニュージーランドファームショー」は王国ならではのスケール。 是非お見逃しなく!

「王国ファーム」の詳細はこちら!

那須どうぶつ王国の営業時間・料金・アクセス等はこちらから

まだまだあるよ! 那須どうぶつ王国の楽しみ方

小さなお子様からお父さんお母さんまで安心してどうぶつに触れられたり、エサやり体験が出来るのも那須どうぶつ王国の大きな魅力。
どうぶつたちから得る体験や温もりを通して、どうぶつや、自然についても知る事ができ、親子の会話も広がります。
これはまさに、那須の大自然をバックに体験する一日どうぶつアドベンチャー!

大きさや、人懐っこさにびっくり
「カピバラの森」
楽しみいっぱい
「体験」プログラムはこちらから

二人でどうぶつたちと触れ合いながら、お互いの優しい一面をもっともっと感じることができるのも那須どうぶつ王国ならでは。景色がいいレストランでランチもお勧めです。
那須どうぶつ王国内にある「恋人の聖地」の絶景をバックに、さらに愛を確かめ合いましょう!

大型の草食動物に出会える
「ホースコーナー」はこちら
眺めの雄大
「恋人の聖地」はこちら

ワンちゃんと一緒に楽しめるのも那須どうぶつ王国の魅力。
那須の大自然の中にある、日本最大級のドッグラン「パラダイスラン」は、その広さ、そして眺めの良さが自慢。
ワンちゃんにも思い切りのびのびと走り回っていただけます。
林間さんぽ道「那須の自然道」もオススメ。全長1.5kmの森の中の小道をのんびりと歩きながら、ワンちゃんと一緒の時間を存分にお楽しみください。

日本最大級の
ドッグランはこちら!
ワンちゃん連れの方は
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