主な生息地のアイスランドではパフィンとも呼ばれ保護されている。クチバシや色鮮やかで目立つ為「海のオウム」や顔の派手さから「海のピエロ」などとも言われている。クチバシは、冬場にはくすんだ灰色になり春になると再び鮮やかになり、この時期から目の下に濃いはっきりした線がつくことからツノメドリという名になった。