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イベント 2018/06/18 Nasu Animal Kingdom Official Blog オフィシャル・ブログ

2018年 オウム・インコデー

2018年オウムインコデー1.jpg先日、2018年6月17日に「オウム・インコデー」のイベントを開催しました。

※オウム・インコデーは6月15日ですが、お客様の多い日曜日に開催

 オウムやインコが絶滅の危機に瀕している事や、どんな生き物なのかを啓発する

 イベントです

 


2018年オウムインコデー2.jpg今回は、ルリコンゴウインコのラドンとタイハクオウムのライラが登場。

インコとオウムの違いなどのお話しを交えながら、体の特徴や、最も得意とする「おしゃべり」を披露

人数限定ですが、手載せ体験もしました


2018年オウムインコデー3.jpg

開催中に配布したこのチラシ。

「ヨウムを救おう」と書いてあります。

こちらは、WCS コンゴ共和国のスタッフ西原智昭さんからいただいたチラシで、今回のイベントでは、コンゴ共和国で、密猟の摘発と防止、捕獲されたヨウムのリハビリと野生復帰などの活動を行っている特定非営利活動法人 アフリカ日本協議会の活動を支援する目的として、チラシの配布も行いました。


2018年オウムインコデー5.jpgヨウムは、非常に賢く言葉も良く覚える為、ペットとしても人気です。

そのために、野生のヨウムを捕獲し密輸されるといったケースも多いのです。

※現在日本で流通しているヨウムは日本で繁殖された個体ですので、ペットショップで購入して飼育する事には問題はありません

 ただ、とても長生きしますし、声も大きいので、本当に良く考えてから飼育してください。

 

そういった野生の生き物を守るための活動を西原さんはされています。


ヨウムチラシ_入稿用データ_2018最終版-1.jpgアフリカ日本協議会を窓口に、クラウドファンディングを実施しております

みなさまのご協力をよろしくお願い申し上げます。

※以下フライヤーより抜粋

WCS(Wildlife Conservation Society)はニューヨークに本部を持つ野生生物保全・国際NGO で

那須どうぶつ王国でのバードパフォーマンスショー終了後や「オウム・インコデー」イベント終了後に関連のフライヤーを配布致しますので是非お受け取す。

そのコンゴ共和国支部では、30 年に渡り、コンゴ共和国政府との協力のもと、野生生物の研究調査と違法行為の取締をサポートしています。


ヨウムチラシ_入稿用データ_2018最終版-2.jpg

このチラシの起草者・西原智昭はWCS コンゴ共和国のスタッフとして、マルミミゾウ、ヨウム、森林生態系などの保全に取り組んでいます。

コンゴのヨウムを救うための活動にご協力ください

 

という事です。

西原さんは、本も出されていますので、興味のある方は是非ご購入下さい。

コンゴ共和国 マルミミゾウとホタルの行き交う森から


2018年オウムインコデー4.jpg私たちもショーやふれあいを通して、動物に興味を持って頂き

その生き物がどのような環境に生息し、その環境がどの様になっているのか・・・

健全なのか、壊れているのか、守っている人がいるのか、現地の人たちの生活は・・・

などを知っていただけるように努力ししていこうと思います

私たち那須どうぶつ王国は、興味の入口であり、野生への窓になりたい・・・

そう思うのです。

 

オウムインコデーの動画はコチラ